【これだけは】 jQueryよく使うメソッド 【覚えたい】
なぜjQueryをやるのか?
React Native(iOSアプリ、androidアプリを同時に開発できるすごいやつ)を知ってから、javascriptを学習し始めました。 というのも、React NativeはReact.jsというライブラリで開発できるらしく(?)、つまりjsをかけることが大前提になってきます。 会社でもjavascript(jQuery)はよく使うので、これを機にjavascriptに加えてjQueryも一緒にマスターして、React Nativeをいずれ扱えるようにしようという魂胆です。
jQueryよくでるメソッド
メソッド | 内容 |
---|---|
next() | すぐ次の要素の取得 |
find(セレクタ) | 子要素のうちセレクタにマッチする要素を全て取得 |
chldren'セレクタ') | 子要素を全て取得。セレクタを指定した場合に、子要素のうちそのセレクタにマッチする要素だけを取得 |
each(function(){---}) | 配列要素などに---を実行する |
parent('セレクタ') | 親要素を取得。セレクタを指定した場合に、親要素のうちのそのセレクタにマッチす要素だけを取得 |
siblings() | 兄弟要素を全て取得 |
prev | すぐ前の兄要素を取得 |
addClass('クラス') | クラスを追加 |
※途中まで、後ほど更新します
Laravel5.2 flashメッセージを表示する方法
Laravelのフラッシュメージを表示する方法
はじめに
フラッシュメッセージとは次のリダイレクト先で一度だけ表示できるセッションのことです!
例えば、「ログインしてください」など注意を促す文言などを表示するときに使います。
Controllerはこう
messageに「ログインしてください」を格納します。
Viewはこう
それをviewで呼び出すには
DBをいじる。テーブルの中身取得や削除などなど。 Railsメモ⑥
Railsメモです。
テーブル一覧を見る
.tables
テーブルの中身を取得する。
select * from TABLE名
テーブルを一旦削除し、また作り直す。
delete from TABLE名
railsのserverが停止できなくなった時。 rails メモ⑤
railsのserverの停止方法は「control + c」ですが、
serverを起動したterminalを一度終了すると、「control + c」で停止できなくなります。
そんな時の解決策です。
terminalで、以下のコマンドを入力して実行してください。
すると次のように出てきます。
なにをしたのかというと、ps aux | grep rails というコマンドで、
起動しているプロセスの中から「rails」を検索しました。
つまり、今起動しているrails serverのプロセスを発見したということになります。
ここで出力結果の、一番左の四桁の数字1183に注目してください。
この「1183」がrails serverのプロセス番号です。(状態によって数字は変わります)
このプロセス番号を、キル(強制停止)することでrails serverを停止することができます。
では、この1183をキルしましょう。
これで停止完了です。
【簡単・簡潔】kaminariの書き方 Railsメモ④
kaminariというgemの使い方を解説します。
初心者が調べながら作成しました。
目次
- kaminari完成図
- gemインストール
- controllerの書き方
- Viewの書き方(完成!)
1 kaminari完成図
写真のように、5ユーザーごとにページネーションのリンクを作成できています。
2 gemインストール
Gemfileを開きます。
ファイル内の適当なところにkaminariを書きます。
Gemfile
gem 'kaminari'
次にターミナルで下記を実行します。
terminal
bundle install
これでkaminariのインストールは完了です。
また、サーバーを起動していた場合はここで再起動しておきます。
3 controllerの書き方
一覧に使うcontrollerを開きます。
以下のようにアクションを書きます。
users_controller
User.page(params[:page])
kaminariをインストールしたことでpageメソッドが使えます。
自動的にデータベースから◯◯ページ目を取得してくれます。
.per(5)
また、.per(5)を最後につけることで5件取得という指定ができます。
4 Viewの書き方(完成!)
次はViewの書き方です。ここまできたら間もなく完成です。
3行目と7行目をみてください
3行: <%= page_entries_info @users %>
全部で何件あり、今何件を表示しているかを確認できるよう出力されます。
7行: <%= paginate @users %>
こちらでページを分けたリンクを生成します。
また、4,5,6行目はeachメソッドでUserを出力しています。
4,5,6行目を書いたことで、perメソッドで指定した5件ずつがeachで出力されるようになります。
完成図
以上がkaminariの使い方です。